【シャニマス】アルストロメリア編成の紹介 ~Viアルストロメリア編成~
こんにちわ、MOEです。
本記事は2周年から始めた方やあまりグレフェスをやっていなかった方々に向けてフェスユニットの組み方や立ち回りなどを解説できたらいいなと思っています
まず最初に私は2019/07/31に実装された【サマーハニー・シーズン】を使ってVoアルストロメリア編成で初めてグレ7に上がりそこからDa編成・Vi編成でずっとアルストロメリア編成で戦ってきましたので主にアルストロメリア編成について解説をさせていただきます。グレフェスでアルストロメリア編成を作る際に参考にしてもらえれば幸いですまた、他ユニットの編成などは大体分かるのですが実際使ったことがないので詳しい解説はできませんのでご了承下さい。
◆編成の紹介
GRAD実装前に使っていた編成です
センターに【はるかぜまち、1番地】をセンターに置いて限定あさひと冬優子を入れた編成です
ライブスキルは甘奈・甜花は自身のライブスキルをセット
千雪さんは自身のVi4.5倍のライブスキルと【うちくる~!?】のライブスキル
あさひは全観客Vi4倍アピールと【うちくる~!?】のライブスキル
冬優子は【うちくる~!?】と夜夜中ワンダーラストをもたせています
冬優子にワンダーラストを持たせてるのはビジュアルが速攻で退場する現環境でアピ調整のために試しに持たせてみました。まぁまぁ約立つ場面があったので結局レギュラーで使ってました
◆サポート編成の紹介
【見果てぬ先のアヴァロン】【うちくる~!?】【スパイシーベリィデコレイト】【駅真乃】【花めぐる】この5枚が基本
甜花ちゃん育成時は闇鍋まみみを変わりに入れてます
サポートの金バフは全て取得。うちくる~!?のパッシブの倍率がとにかく強い。複数発動した場合軽く200%~以上のバフを付与できるの本当やばい
この編成でファン感謝祭をやるとアピールアイディアが多くて約束のとき偏りが出るので【花めぐる】を抜いて【Cherry Jelly】か【潜・潜・夏・娘】を入れたかったのですがどっちも持っていないのでサポート編成はこれでずっとやっていました(Cherry Jellyほしい)
◆グレフェスの立ち回り
立ち回りと言える程のことではないのですが、甘奈でリンクを発動できるように札を切思い出を撃つようにしてます。もちろん手札の状況次第なので毎回同じムーブが出来るわけでもないので試行回数を増やしてやるしか無いのですが。
後はマッチングした時に相手の編成を予想してから殴る審査員を決めることでしょうか
例えば、真乃だとVo審査員を多めに。果穂ならDa審査員に攻めてTAを取られないように立ち回ったりします
現環境だと対面にあさひ・アルストロメリア(千雪・甜花)がいるとフェスマを取るのはほとんど無理なのでPL狙いに切り替えたりします
◆残りの2枠を考える
この編成でフェスをやってた時に思ったのがあさひと甜花ちゃんが同じ役割なのであさひのライブスキルが死んでしまうということ。
あさひは自身のVi+思い出バフがあるから甜花ちゃんと同じ役割とは言えないのだが手札に甜花ちゃんとあさひがあった場合リンクを回す関係で甜花ちゃんを切らないといけないので最終的にあさひの札がずっと残ってることがあってあさひの強さがあまり活きないなと思い編成を変えることにしました
【GRAD育成入り編成】
【十二月短編】と【アルティメットマーメイド】を入れた編成に変更
夏葉の枠は【誰が為シンパシー】西城樹里にしたいのですが所持しておらず、次点で【曲がり角ランウェイ】も特訓2止まりのため【アルティメットマーメイド】を採用しました。
取得アビリティ
夏葉
・絆4種(甘奈・甜花・千雪・凛世)/オールラウンダー/スロースターター/スタートダッシュ思い出高/思い出低/思い出++/除去:メランコリー1
凛世
・絆3種(甘奈・甜花・千雪)/Vocal適正○/スロースターター/スタートダッシュ/思い出高/思い出低/思い出++/除去:メランコリー1/メランコリー2
まだGRAD育成に慣れてないせいかステも低めですが感謝祭育成より全然アピール値が高く思い出火力も計算はしてないですけど結構上がった印象です
◆まとめ
GRAD実装でまたフェス環境が変わりました。今まではファン感謝祭でノートガチャでSPノートを引いてそこから配置運に勝ってフェスアイドルを育成していたのがステが低くてもアピール系のアビリティ取ったら感謝祭以上のフェスアイドルが出来てしまうのでみんな同じアビリティセットになって悪い言い方をすると個性がない感じがするのですが、結局グレフェスで残っていくにはGRAD産で強いフェスアイドルを育成しなければいけないという何とも言えない感じです・・
アンティーカ・アルストロメリア・ストレイライト・ノクチルがまだ未実装なので実装されたらまた環境が変わってきそうなのでそれまでにGRAD育成を詰めていきたいところです
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回Daアルストロメリア編成の紹介